ニューボーンフォトは危険！？fotowa(フォトワ)で撮影したリアルな口コミ体験談

この記事では、ニューボーンフォトを危険だと思っている方に向けて、安全に撮影する方法をお伝えしていきます。

読んでいくと安心してニューボーンフォトを撮影できるようになりますよ！

赤ちゃんの生まれたての姿を、かわいくおしゃれに残したい人はぜひ読み進めてください。

ニューボーンフォトはfotowaがオススメ

セルフでのニューボーンフォトは危険！セルフ撮影をおすすめしない3つの理由

赤ちゃんの成長は早く、生まれたての姿をかわいく写真に残したいと思う人が多くなってきています。

ニューボーンフォトは生後7～14日の赤ちゃんの写真を撮影するため、安全に撮影できるかが大きなポイントになります。

生まれたての赤ちゃんは特にデリケートなため、安易に撮りたいポーズを真似てセルフで撮影をしてはいけません。

撮影前に3つのポイントを押さえておきましょう。

赤ちゃんの体はデリケート

新生児の赤ちゃんは非常にデリケートです。

慣れない動かし方をするとケガをしてしまう恐れがあります。

まだ抱っこや着替えにも慣れていない段階で、赤ちゃんにポーズを撮らせるのは怖いと思うのが普通の感覚です。

安全なポーズかの判断ができない

インターネットやSNSでは、赤ちゃんがおくるみに包まれていたり、うつぶせになっていたりと、かわいいポーズをしている写真がたくさんあがっています。

こんな写真を自分で撮りたいと思うかもしれませんが、あくまで知識のあるプロが撮影したものです。

撮影した赤ちゃんと背景を合成させたものもあるくらいです。

こんなポーズもしていいんだと、インターネットやSNSのポーズを安易に真似するのは危険ですのでやめましょう。

フラッシュ撮影はNG　

一般的なフラッシュ撮影では、視力に影響が出るといったことは報告されていません。

しかし、赤ちゃんに限らず連続で大量の発光を連続して浴びたり、至近距離で発光を浴びることには注意が必要です。

誤ってフラッシュ撮影をしてしまった場合、家族が子どもの様子に敏感になってしまうでしょう。

少しでも不安をなくしたいのであればフラッシュ撮影はしないほうが良いですね。

プロに任せればニューボーンフォトは危険じゃない！fotowa経験者が伝える5つの魅力！

実際にニューボーンフォトの撮影を体験して感じたfotowaの5つの魅力を紹介していきます。

好みに合わせてフォトグラファーを選択

fotowaには日本全国で約1,000人のフォトグラファーが登録しています。

撮影するにあたって、どんな人に撮影してもらうかはとても大切です。

fotowaでは一人ひとりのフォトグラファーの顔写真と評価、口コミ、これまでのギャラリーを確認することができます。

これまでの経験や写真のイメージを見ながらフォトグラファーを選べるのは魅力的ですね。

急な撮影対応も可能

わが家ではニューボーンフォトを撮影することを出産後に決めました。

コロナの状況下ということで、知らない人を家に招き入れる不安があったためです。

しかし、もしかしたら最初で最後の子どもかもしれないという思いもあり、出産後にニューボーンフォトの撮影を決めました。

本来は、HPに書いてあるように妊娠中に予約をして、出産後は撮影する日を待つだけにするのがベターです。

ただし、フォトグラファーの在籍数が多いfotowaだからこそ、直前に予約がとりやすいと感じました。

良いカメラマンさんがいるか不安もありましたが、撮影1週間前の時点で7名のフォトグラファーを選択可能でした。

男性も女性も候補にいましたが、やはり赤ちゃんがぐずって授乳する場合を考慮して女性のフォトグラファーを選びました。

撮影した後にイメージと違ったとならないように、フォトグラファーの紹介ページにあがっている過去のギャラリーをよく確認しましょう。

事前の細かいやり取りに安心感

フォトグラファーを決めると、出産予定日やどんな撮影をしたいかについて質問が届きます。

ここを抑えておくと良いというポイントを紹介します！

やり取りの中で、フォトグラファーの方からも当日やっておいて欲しいことなどについて連絡があります。

基本的には赤ちゃんは寝たままの撮影になるため、撮影開始の30～60分前に授乳を終えて寝かしつけておいてほしいと依頼されます。

撮影は約2時間続くため、できる限りママも赤ちゃんと一緒に寝ておいた方が良いでしょう。

子どもと奥さんへのていねいな接し方と気遣い

ニューボーンフォトを担当するフォトグラファーは、何枚も赤ちゃんを撮影してきた実績や妊娠前後のママと数多くのやり取りを行っている経験から、撮影に入るまでのコミュニケーションがとても柔らかくていねいな印象を受けました。

今回は評価が良い方を選んでいるため、特にそう感じたのかもしれません。

まずは赤ちゃんをしっかりと寝たままにするために、おなかの中にいたときに聞いていた音と同じ音を流します^※。

そうすると不思議と赤ちゃんもすやすや寝てくれるんです。

　※フォトグラファーによります。

赤ちゃんが寝たらいよいよ撮影に入りますが、まずはおくるみを巻いて良い具合に固定します。

もちろん強い力を入れたり、無理やり巻くようだと赤ちゃんがけがをしてしまいますので、優しくていねいに包んでくれます。

今回は、赤ちゃんも起きることなくくるまれてくれました。

おくるみを巻いている最中も寝ている赤ちゃんに声掛けし、待っている奥さんともたくさん会話をして、場の空気を和ませていました。

ニューボーンフォトを撮影するフォトグラファーの多くは、空気感をとても大切にしている人が多いのだと思います。

自宅で撮影したとは思えない写真の完成度

2つの写真を見ればわかる通り、とにかくおしゃれでかわいいものに仕上がっています。

おくるみの巻き方にも工夫があり、素人が簡単にまねできないことも良く分かりました。

こんなおしゃれな写真ですが、床は畳で、隣には障子付きの窓が付いた部屋で撮影しています。

もともと口コミなどで調べていたとはいえ、撮影する場所も違いますし、どんな写真になるか不安もありましたが、とても満足いく写真に仕上げてくれました。

撮影する時間は採光の関係で、午前中～15時くらい（夏の場合）が良いようです。

また、小物は基本的にすべて準備してくれますし、こちらが使いたいといったものもうまく組み合わせてくれます。

ニューボーンフォトをfotowaで撮ろう

ニューボーンフォトは危険と感じた？ネット上のfotowa体験者の声を紹介！

インスタグラム上の口コミ・評判

 

 

 

 

 

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みずき(@mizuki.060)がシェアした投稿 - 2020年 8月月22日午前5時06分PDT

 

 

 

 

 

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Natsumi(@natsu3_wd_baby)がシェアした投稿 - 2020年 7月月29日午前5時49分PDT

インスタ上ではマイナス意見が見当たりませんでした。

不安はあったけど撮影が始まったら、何も心配なく撮影できたという声が多かったです。

ツイッター上の口コミ・評判

この前のデータきた❤️
こうやってお腹の中にいたんだよね🥰✨
日々成長！毎日お顔が違う🥰

まだお腹痛くて辛いけど頑張れる
結構ギリギリだけどw

わんこ毛モサモサ🐶
トリミング出そ💈 pic.twitter.com/rnMQPJPOf0

— みー®︎⛑☻☻MD双子✌︎1y⚣ (@moo_tm_) August 3, 2019

今年もあと1日かぁ〜🥺
たくぞうが生まれて7ヶ月👶🏼⭐️
幸せな1年だったな😌✨
生後14日のニューボーンフォト📸#生後14日#ニューボーンフォト#fotowa#幸せな1年#ねずみ#うさぎ#大晦日#過去の記録#たくぞうの日常 pic.twitter.com/yLbrmybDjw

— たくぞう (@5wGoMPDlLZQNZIi) December 30, 2019

Twitterでもマイナス意見は見当たりませんでした。

撮影した人はfotowaに満足しているということですね。

口コミまとめ：ニューボーンフォトをfotowaで撮影すれば危険じゃない！

ニューボーンフォトを検討している段階で、危険じゃないかと不安に思う人は多いようです。

しかし、インスタやTwitterで撮影した人の意見を見てみると、プラスの意見しか見当たりませんでした。

特に多くの声として挙がっていたのが、”事前にフォトグラファーを自分で選べるのが良かった”という意見でした。

出来上がった写真をイメージできたり、どのような口コミが上がっているかを確認できるのが、まさにfotowaの魅力です。

生まれたばかりの赤ちゃんの撮影に不安があっても、実際に撮影をした人が安心して撮影できたというのであれば間違いありません！

fotowaで安全にニューボーンフォトを撮影しよう

それでもまだニューボーンフォトを危険と感じる人のための3つのQ＆A！

ここまで話を聞いてもまだ不安が拭えないという人のために、fotowaを例に3つのQ＆Aをまとめました！

• Q1. これまで赤ちゃんに事故は起きていませんか？

  fotowaは2016年から始まった新しいサービスですが、始まってから4年間事故が起きたという報告はありません。

  インターネットやSNSでも事故の報告は見つかりませんでした。




• Q2. フォトグラファーはどんな研修を受けているんですか？

  ニューボーンフォトを撮影するフォトグラファーが受けている研修内容の一部を紹介します。

  ・　新生児の抱っこのやり方

  ・　撮影時の感染予防の方法

  ・　赤ちゃんが泣いてしまったときの対処法

  ・　出産後のママのケア

  ・　撮影できるポーズ、できないポーズ

  ・　おくるみの巻き方

  研修だけでなく、審査を通過したフォトグラファーしかニューボーンボンフォトの撮影は許可されていないため、そういった安心感もあります。




• Q3. 当日体調が悪くなった場合は返金してもらえますか？

  fotowaでは、72時間前まで無料でキャンセルが可能です。

  しかし、赤ちゃんや出産後のママは体調が不安定なため、当日のキャンセルができないと不安ですよね。

  fotowaでは、予約したフォトグラファーの了承を得ることで当日のキャンセル・変更も可能です。

  フォトグラファーも気持ちを分かってくれる人が多いので、無料で対応してくれる場合がほとんどです。

他社と比較！ニューボーンフォトにfotowaをすすめる安全面以外の理由

おすすめポイント①　エリアが全国対応で、選べるフォトグラファーの数が圧倒的に多い

里帰り先が地方の場合、首都圏と比べて出張撮影のサービス自体が少数なのは間違いありません。

例えばラブグラフは、出張撮影自体は全国対応ですが、ニューボーンフォトの撮影となると対応地域がぐっと狭くなってしまします。

しかし、fotowaでは全国どこでも出張撮影が可能です。

撮影を担当するフォトグラファーは、それぞれの地域を拠点に回っている人になりますが、みなさん同じ研修を受けているのでそこは安心できるポイントです。

fotowaは登録しているフォトグラファーの人数が多いため、自分の撮影したいニューボーンフォトのイメージに近い人が見つけやすいです。

おすすめポイント②　写真に納得できなかったら全額返金保証対応

fotowaでは撮影後1週間以内にフォトグラファーが選んだ写真が届きます。

もちろん撮影中も確認しながら進めていくので、大きく出来栄えに不満が出ることはありません。

ただ、完成品として挙がった写真がイメージと違ったりすると残念な気持ちになる可能性もゼロではありません。

そんな時に写真の受け取りを断り、全額返金してもらえるサービスになります。

おすすめポイント③　もらえる写真の枚数が多い

せっかく撮影したのであればたくさんの写真をもらえた方が嬉しいですよね。

fotowaでは、他社より多い75枚の写真データを納品してくれます。

また、SNSに貼り付けがしやすいように、データサイズを落としたものと元画質のデータの両方を納品してくれるのも嬉しいポイントです！

ニューボーンフォトはfotowaがオススメ

ニューボーンフォトをfotowaで安全に撮影するためのまとめ！

今回はニューボーンフォトについて説明してきました。

最後にポイントをまとめます！

ニューボーンフォトは生後3週間ごろまでしか撮影できない貴重な想い出です。

撮影しなくて後悔する人も多いので、この記事を読んだ方が安心して撮影してくれると嬉しいです！

fotowaでニューボーンフォトを撮影しよう！